プロの調査で保険申請をサポートします!

調査実績

10,000件以上

給付金額平均

100万円以上

最高給付額

1,820万円

調査員

全国140名以上
自然災害調査士資格取得

加盟店

全国800店以上

ご相談・調査費用

無料

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だから安心

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火災保険 = 火事の時に使う保険

と思い込んでいませんか? でも実は…

こんなにたくさん!

火災保険の補償対象となる災害・被害

火災

破裂・爆発

落雷

風災

ひょう災

雪災

水災

水濡れ

盗難

騒じょうなど

衝突

破損・汚損

さまざまな自然災害や損傷
利用できるのです。

火災保険の真実を知らない方は
をしています!

なぜ火災保険という名称なのか

こんなにたくさんの補償があるのに
なぜ「火災保険」という名称なのでしょうか?
実はここに損害保険会社の思惑があります。

0.04% = 火災に遭う確率です。

2,240世帯に1件と極めて低い確率にもかかわらず、「火災保険」という名称から、
「火事に遭った時にしか使うことができない」と誤認してしまいます。

保険の内容を正しく表すなら、
火災だけではなく総合的な家の災害に適用される
「住宅災害総合保険」です。

火災保険住宅災害総合保険

我が家は被害に遭っていない と思っていませんか?

「家屋の被害」と聞いて、どんな様子を想像しますか?

実は、こんな軽微な被害でも申請できます。

火災保険は台風・雪・雨などの自然災害だけでなく、
車の衝突やイタズラ、
その他建物の破損に幅広く対応しています。
補償の範囲だと知らず、「こんな小さな損傷…」と
保険金を受けそびれている場合が多いのです。

保険請求の窓口は
火災保険の補償対象を見落としません!

REASON 保険請求の窓口が選ばれる理由

火災保険申請のための調査において、
わたしたちが選ばれる理由があります。

10,000

10,000件以上の調査の積み重ねによる保険金給付対象となる被害のデータを蓄積、見落としによる機会損失の心配がありません。

1,000,000

保険金給付金額の平均は100万円。
圧倒的な調査能力で、他社を大きく上回る高い給付金額を実現しています。

140

家屋調査と火災保険の専門知識持った調査員が全国各地140名以上常駐しています。
調査をお待たせしません。

17,000,000

保険金の最高給付額は
17,000,000円(令和3年6月末日現在)
高い調査レベルで確実な給付につなげます。

保険請求の窓口では、講習・実地研修を受け
資格を与えられた保険請求調査士が
被害状況を的確に調査いたします。

保険の申請には公正で客観的な専門家が必要です。
火災保険以外の保険では、例えば、自動車保険(車両保険)でクルマを修理する際には、ディーラーなどのクルマの専門家が見積書を作成します。また、医療保険の場合、医師という専門家がしっかりと診断書を用意してくれます。
しかし火災保険に限って、専門家がいないのが現状です。
ですから、本当に正しく火災保険の補償を受けるには、建物と火災保険に精通した「火災保険申請のプロ」保険請求診断士へのご依頼が一番確実と言えます。

正当な請求のために

施主様の正当な請求を実現するためと調査スキルのアップのために
弊社調査員は「自然災害調査士」の資格を取得しています。

自然災害調査士®とは

〈自然災害調査士®〉は、近年猛威をふるう自然災害による被害の建物調査や災害保険の専門知識を学び、正しい助言を行う災害・復興アドバイザーです。あわせて災害時の情報の取捨選択の方法、自然災害の正しい知識、災害保険の利活用、火災保険や罹災証明の申請、義援金・支援金の活用の仕方、正しい建築業者の見分け方など、自分や家族を災害から守る知識とスキルが身につくだけでなく、ボランティアとしても頼りにされる存在です。この知識を調査・報告書に応用しています。

さらに社会に貢献するために、「内閣府の基準に基づく住家の被害認定調査、調査の補助を行う」資格として〈住家被害認定士〉も取得しています。住家被害認定士2級とは、自然災害調査士®を取得された方の「上位資格」として2019年4月に誕生した、社会や被災者に貢献できる資格です。ひとことで言えば「罹災(りさい)証明」の発行に必要な知識が身につく資格」です。罹災証明とは震災時に被害の程度を認定して、市区町村が発行する公的な書類です。住家被害の判断ができ、公的な住家被害認定調査票を作成するために必要な知識となります。

主に ●災害救助法 ●災害対策基本法 ●被災者生活再建支援法 に基づいて作成されていますが、そもそも住家被害認定の講習は、全国で年に10数箇所でしか行われない希少な講習でもあります。しかも、この講習に参加できるのは、ほとんどが行政の職員か、招待された特別な民間人になります。住家被害認定士2級は、この希少な専門的知恵を学べる資格となっています。罹災証明は、被災者が人権と生活を再建するのに最も重要なパスポートとも言えます。被災者の人権を取り戻すためにも、1秒でも早い罹災証明の発行を目指すための存在です。

※注意:住家被害認定士2級には罹災証明に必要な知識は学べますが、現状ではまだ行政から依頼がくることはありません。

保険請求の窓口の 調査で見つかる被害箇所

専門の知識を持つ調査員が、ご自身では気づかない被害を見つけます。

瓦の浮き・ズレ

樋の損傷・変型

防水シート飛散

竪樋の損傷・変型

その他、フェンスや網戸など様々な損傷箇所が火災保険の補償対象になります。

CASESTUDY 給付実績のご紹介

弁護士寄稿

クレヨン法律事務所
代表弁護士齊藤 宏和

保険金請求は皆様に認められた
正当な権利行使です。

皆様は、ご自宅を購入される際に、火災保険や地震保険に加入していると思います。そして、保険を契約するときには必ず保険料をお支払いされているはずです。
保険料をお支払いしている以上は、保険会社と契約している、台風等によりご自宅が損壊するなどの事故が起これば、保険金を支払ってもらってしかるべきです。
皆様がお支払いしている保険料を無駄にしないためにも、事故があった際は、修理をするためにもしっかりと請求をしましょう。そして、請求の仕方や保険会社とのやり取りに不安がある方は、経験豊富な専門家に頼むようにしましょう。

グローウィル国際法律事務所
代表弁護士中野 秀俊

保険請求の窓口は、関わる人全員が幸せになるモデル。

「知らない」ことにより、十分な保険金がもらえていない人に対し、きちんと情報を提供をし、保険金請求のサポートまで行うという手厚い内容がシステム化されていることには驚かされます。私も弁護士として色々なビジネスを見ていますが、こんなにも関わる人全員がハッピーになるモデルはなかなかありません。
私も弁護士として、法務面からこのビジネスを支えてまいります!

保険請求の窓口は、
損害保険の約款と法律
したがっています。

保険請求の窓口は、その活動全般において法律事務所の監修を受けており、コンプライアンス遵守を徹底しています。
この仕事を通じて多くの方に喜んでいただき、笑顔になっていただくこと、そして、社会が少しでも良くなることを大義としています。そのためにも、法令や道徳を特に大切なものと位置づけて活動をしていますので、しっかりとご理解いただき安心してご依頼ください。

FLOW 申込から保険金受取までの流れ

お申し込みから保険金のお受け取りまでの流れをご紹介します。

1

お申込み

火災保険証書をご準備いただき、内容をご確認いただいた上で、パソコン・スマホでお申し込みフォームよりお申し込みください。
アプリからのお申し込みも可能です。
※アプリの利用には会員登録が必要です。

2

ご連絡

代理店(サポーター)、または調査員よりお電話で調査日を調整させていただきます。その際、疑問点や建物の特に気になることがあればご相談ください。

3

建物調査

お約束の日時に弊社調査員が建物調査にお伺いします。
お客様立会いのもと、建物調査が行われます。

4

被害報告

見積書完成後、保険請求申請書類を取り寄せていただき、
被災報告書を同封の上郵送していただきます。

5

給付金受取

保険会社から審査結果(保険給付金額)の連絡があり、その後保険金が振り込まれます。保険金お受け取りができた場合のみ、手数料として50%を当社へお支払いしていただきます。

あなたの建物も保険金の
​受け取り対象かも?

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株式会社Art of Lifeは、株式会社ワールドアドベンチャーの提供する「保険請求の窓口」正規代理店として、お客様の火災保険申請のサポートをさせて頂いております。